鹿沼市議会 2022-12-19 令和 4年第4回定例会(第5日12月19日)
しかし、利用者数を表す輸送密度については、2021年度776人に激減し、国が存続協議とする基準「1,000人」未満となり、現在、県と今後のあり方について定期的に協議をしており、今後は、JRと協働して検討を行う必要がある状況にございました。 路線バスが並行する県道を走っており、どちらを優先すべきか行政としても悩ましい状況にあることがうかがえました。
しかし、利用者数を表す輸送密度については、2021年度776人に激減し、国が存続協議とする基準「1,000人」未満となり、現在、県と今後のあり方について定期的に協議をしており、今後は、JRと協働して検討を行う必要がある状況にございました。 路線バスが並行する県道を走っており、どちらを優先すべきか行政としても悩ましい状況にあることがうかがえました。
令和 4年 12月 定例会議 令和4年12月那須塩原市議会定例会議議事日程(第7号) 令和4年12月15日(木曜日)午前10時開議日程第1 追加議案の取扱いについて (議会運営委員長報告、質疑、採決)日程第2 議案第85号 個人情報の保護に関する法律施行条例の制定について 議案第86号 那須塩原市放課後児童クラブ利用者負担金徴収条例の制定について
川村につきましては、今一部、ちょっと個人の方が管理というか、荒れないように使ってもらっている部分もあるものですから、その辺を調整しながら、利用者がいれば、随時業務委託ができれば、そういった形もできればというふうに考えております。 以上です。 ○議長(冨田達雄君) 9番、橋本巖議員。 ◆9番(橋本巖君) そうすると、豊月平牧場については、酪農組合に補助金を出して管理をしてもらっていると。
運賃検討の際には、運賃の値上げ直後は、利用者が一時的に減少することや、燃料高騰などの影響により運行経費が年2%程度、上昇することなどを考慮しております。 今後は、路線の再編を初め、バスに不慣れな方向けのバスの乗り方教室の開催など、利用促進策を実施し、目標年度には、新型コロナウイルス感染症流行前の利用者数への回復を目指し、収支率20%以上の達成に向け、取り組んでまいりたいと考えております。
特に週末などは予約がとりづらいというような苦情もいただいているほどでございまして、利用者数はコロナ前ですと、およそ3万5,000人くらいと記憶しておりますが、こちらの利用者の方も鹿沼市としては大切にしていきたいと考えております。 実は、この株式会社ダイブが、前日光あわの山荘でグランピング事業を検討する際に、ほかの施設も見ていただいたのでございます。
また、当該駐車場を廃止したとしても、代替施設となり得る大田原市営中央立体駐車場が稼働から9年が経過し、その存在が広く周知されていることから、今後において利用者の利便性を大きく損なうことは少ないと考えております。 以上のことから、大田原市営新富町駐車場を廃止することに伴い、関係部分を改正するものであります。
まず、運賃設定についての根拠及び600円以上の地域での乗客数と全体から見た比率についてでありますが、リーバス・予約バスにつきましては、新型コロナウイルス感染症の影響による利用者の減少に伴う、運賃収入の減少や燃料費高騰による運行経費の増大などの要因により、行政負担が増大をしております。
それで、利用者数の推移でございますけれども、大体1日の平均でよろしいですかね。 ◆10番(直井美紀男君) はい。 ◎企画調整課長(柿沼善和君) 1日の平均の利用者数は約29人ぐらいで、こちらにつきましても横ばいではなく伸びている状況でございます。 以上です。 ○議長(冨田達雄君) 直井議員。
◎保健福祉課長(齋藤紀代美君) 障害福祉費の1,200万円の増額についてでございますが、障害者の自立支援費、こちらで、新規対象の方が5名いらっしゃったということと、あと、障害児のお子さんのほうなんですけれども、こちらも新規利用者が2名おりまして、生活介護でありますとか、通所サービス、お子さんに限っては、放課後のデイサービスの利用ということで、今回1,200万円の増額というふうになっております。
◆11番(星野健二議員) それでは、その空き家バンクの利用者なんですが、主に市内、市外、どちらの方が多いのかお伺いをいたします。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 建設部長。 ◎建設部長(冨山芳男) 空き家バンクの利用者、市外と市内とどちらが多いのかということですけれども、今まで平成28年から現在までの登録者が144名の方が登録していまして、市外の方が86名、市内の方が58名。
運がいいことにと言うと変ですけれども、コロナ禍で利用者が少なく、運はよくないですね。指定管理者が抜けたというのもありましたから。そういった中で、このふれあいの丘をどう考えていくのかというのをお伺いしたいと思います。 (1)として、ふれあいの丘の整備目的は何だったのか、整備費用の総額についてお伺いをします。
成年後見制度の利用状況と周知方法ですけれども、10月1日現在、本市の制度利用者、こちらは継続中の方が130名ということになってございます。 制度を利用する人が必要なときに利用できるよう、地域包括支援センターや介護サービス事業所、社会福祉協議会など連携いたしまして、チラシ配布やポスター掲示、メール配信などにより周知はしていきたいと、このように考えてございます。
そこで、改めてですが、(1)、利用者の現状を伺います。 (2)、10月の定例会見での篠山教育長の発言の今後の対応をお伺いいたします。 ○議長(君島孝明) 伊賀議員、先ほど栃木県立那須町特別支援学校という発言でしたが、那須町でよろしいのですか。 ◆1番(伊賀純) 那須です。 ○議長(君島孝明) 那須でよろしいですか。 ◆1番(伊賀純) すみません。
これらの町外への乗り入れに対する調整につきましては、利用者の利便性向上を図り、町民や関係する交通事業者を構成員とする、それぞれの地域公共交通会議を経て協議されているものでございます。
この質問は、運行収支改善と併せ、利用者のニーズに沿った路線の決定方法について伺うものです。 (1)、路線の概要及び運行形態を伺います。 (2)、各路線の乗車人数及び収支状況を伺います。 (3)、ニーズに即した運行経路の決定方法を伺います。 (4)、ICカード決済等運賃支払いの簡素化及び新型コロナウイルス感染症対策について伺います。
⑤本市の今後の経済的負担軽減の計画なんですが、②で述べましたこども医療費助成の拡充に加えまして、低所得者の放課後児童クラブ利用者負担金の軽減を実施したいと思っておりまして、今回定例会議に条例の制定案を提出しています。 (2)総合経済対策で経済的負担の軽減策とパッケージになっている伴走型相談支援なんですが、①現在の相談体制と伴走型支援体制の違いについてお答えします。
デメリットとして想定される懸念につきましては、ネーミングライツによる愛称がついた後、別の愛称に変わる場合、施設利用者の混乱を招くおそれがあるという点であります。 次に、(2)の国のガイドラインはないとのことだが市は何を基にして名称決定をしているのかについてお答えいたします。
R4.11.25 市長R4.11.25 可決議案第83号令和4年度那須塩原市水道事業会計補正予算(第1号)R4.11.25 市長R4.11.25 可決議案第84号令和4年度那須塩原市下水道事業会計補正予算(第1号)R4.11.25 市長R4.11.25 可決議案第85号個人情報の保護に関する法律施行条例の制定についてR4.11.25 市長R4.12.15 可決議案第86号那須塩原市放課後児童クラブ利用者負担金徴収条例
今回につきましては基本料金ということでございますので、口径13ミリであれば1,595円の基本料金の減免ということで、今回の減免につきましては、申請手続も要らなく、申請者、利用者漏れなく恩恵にあずかると思いますので、そういったことで進めているところでございます。 以上です。 ○議長(山川英男) 平野農林課長。
中山間地域や郊外等では、人口減少や高齢化の進行により公共交通の利用者が減少し、路線バスの赤字路線廃止に伴い、市が運営するリーバスや予約バス等が導入されています。 しかし、リーバスや予約バス等の生活交通についても財政負担の増大といった課題を抱えており、持続可能な住民の移動手段の確保が求められています。